勉強会
テーマ: 温泉学・温泉療法
場所 : バートホフガスタイン
オーストリアでの温泉療法の使われ方、レジャー・民間療法だけではなく、
国の保険制度に組み込まれた温泉療法を実施している施設見学
今回の施設は広場に建ち、敷地面積もかなりある。
広場には池などがあり散歩するなど憩いの場ともなっている。
日本でいうエステティックサロンのような施設も同じ敷地内、別棟。
ガスタインといえばラドン温泉なので、そのラドン浴体験もしてみた。
カーテンで仕切った個室でラドン温浴15分、その後休憩15分。
レジャーではないので時間が決められている。
通常は医師の処方に基づいてプログラムが決められる。
場合によっては別途専門のスタッフとのプログラムが組まれる。
例えば理学療法士・作業療法士・メンタルコーチなど。
フィットネスクラブも併設、料金払えば誰でも利用可。
私は日本で理学療法士をしていたので(ちなみにオーストリアの資格もあり)
これはとても興味深いものだった。
日本では温泉(入浴)そのものはオーストリアと比べても格段に身近で一般的だけど、
健康保険制度に組み込まれた使われ方、リハビリ用の使われ方となるとまだこれから。
大渕元子
