妖(あやかし)のウィーン

2022/07/19

雑記

天地人そろって激動の日々が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?


ドイツの伝説的人物、それも実在したともされるファウスト博士ですが (文豪ゲーテやトーマス・マンも題材にしている、悪魔と契約したとされる あのファウスト博士です) 何とウィーンにも滞在したといわれています。


ウィーン旧市街からドナウ運河をわたったところにある、現住所 Floßgasse 7 (『筏通り7番地』くらいの意味)、ここは通称ファウストハウスと呼ばれ、 1538年にファウスト博士が滞在したといわれる場所です。

ファウスト博士はここに滞在し、近くの食事処で妖術を披露したりしたわけです。

この亭主の甥っ子がファウスト博士に飲み込まれた食事処は現在美術館になっています。


『筏通り7番地』では、ファウスト博士から300年近く後ヨハン・シュトラウス(父)が誕生し、 後のウィーンをワルツ熱に巻き込んでいきます。



ヨハン・シュトラウス(父)誕生地


このあたりウィーンのパワースポットと呼べそうですね。

暑い夏に背筋がひんやりしたりするかもしれません。




大渕元子