ウィーン・シティマラソン 2021

2021/09/14

イベント ウィーン スポーツ

 9月12日に開催された
ウィーン・シティマラソンを観戦してきました!

 




 このマラソン大会は今回で38回目。
本来は毎年4月に行われるのですが、2020年は新型コロナウィルスの流行により中止、
2021年は9月に変更されての開催です。

 

 ウィーン・シティマラソンはフルマラソンの他、
ハーフマラソン、10㎞ラン、駅伝、キッズラン、障がい者の方のランなどのある
総合イベントです。
アプリを利用したバーチャルランもあり、ウィーンに来られないランナーも
自分の地元でフルマラソン・ハーフマラソンに参加することができるそう。

 

  私はこれがマラソン初観戦!
お目当ては、せっかくなので42.195㎞のフルマラソンです。
オペラ座近辺から、ゴール地点のブルク劇場・市庁舎に移動しながら観戦しました。

 

  いーいお天気ですねぇ!

 

 オペラ座前には、大きなスクリーンと華やかなチアリーダー達!
画像ではお伝えできませんが、DJもノリノリです。

 

  市民ランナーの中には、全身タイツのような仮装をしている人も!
快晴で暑いのに、すごいなー。

 

 なお、このオペラ座前の通りは、旧市街をぐるりととりまくリンク通りですが、お察しの通り大会中は通行止めです。
歩行者が向こう側に渡るのも結構難儀です。オペラ座なら地下道がありますが、どこでも地下道完備というわけにはいきません。
 

そこで、通りにいくつか係員付きの「横断用の関所」が設置してあり、係員の指示に従って、通りにランナーがいないうちにダッシュで渡ります!ただ、ランナーのスピードが速いので、結構間隔があるようでもすぐに詰まってきてしまいます。
うーん、中堅市民ランナーが走ってくるあたりの時間だと、ランナーの人数も多いし、
もう道路を渡るのはムリなんじゃないかな?

  

 観戦にあたり、私は「密」が気になっていましたが、
沿道が42.195㎞あるせいか、特に込み合ってる印象はありませんでした。
写真のオペラ座前も、すこし場所をずれたり、人の入れ替わりを少し待てば、
走路沿いの最前列で見学できる感じです。
私が見た中で賑わっていたのはゴール前ぐらいかな。
それでも観客同士の間に結構隙間があったので、後列からでもランナーが
良く見えました。 


ゴール前、ブルク劇場に設置された大きなモニターと表彰台



 さて、本来はここで優勝選手の素敵な写真をお見せしたいところなのですが、
本大会では優勝選手が「靴のソールが、規定より1㎝厚すぎた」ことにより、失格となってしまいました。
2位の選手が繰り上がり優勝となりましたが、彼の写真は撮り損ねていたんです、残念!


 

 かわりに、ちいさーいのですが、4位入賞した、
日本の聞谷選手が映っている写真をお届けします。


 真ん中より少し右下、白い幕の前で右手を上げて走っているのが聞谷選手です。
(左上のモニターに映っているのも彼)



 10位までに4人も日本人選手が入っています!大健闘ですね!

 日本人選手の参加は大会前からニュースでも取り上げられていました。



 こうして初めて間近でマラソンを観戦してみて、本当に月並みな感想で
申し訳ないのですが、もう、とにかく速いんです!
近くで見ていると市民ランナーの方でも本当に速いのに、トップランナー達の
それはそれは速いこと!まるで42.195kmずっとダッシュしているみたいに感じました。
 

 運動神経が鈍く、1㎞走るのもとてもじゃないけど覚束ない私は
ランナーのみなさんをひたすら尊敬のまなざしで見つめるのでした。

 
 ウィーン・シティマラソン、興味のある方はぜひ公式ホームページ
チェックしてくださいね。来年の開催は例年通り4月だそうです。
私も時間があれば、また応援に行こうとおもいます!