ウィーン市公共交通料金改定 2026.1.1 ~

2026/01/15

ウィーン 雑記 生活

皆さま新年あけましておめでとうございます。


新年早々値上げの話題です。

ここ数年、日本もそうですが、オーストリアでもインフレ傾向が大変強くなっています。

そしてとうとう 2026年 1月 1日より公共交通運賃が改定されました。

「改定」というと何となくニュートラルな響きですが、要は値上げです。

そしてその値上げ幅が約 30% ! 3 % ではありません、30です。



2026年 1月 1日からの運賃(ウィーン市内)

1回券 3.20 €

1回券 3.00 €(デジタルチケット)


24 時間券 10.20 €

24 時間券   9.70 €(デジタルチケット)


7日間券 28.90 €

7日間券 25.20 €(デジタルチケット)


今回の改定で 48時間券、72時間券、そしてシニア料金が廃止されました。

ウィーン市交通局の発表では「料金体系の簡素化」とのことです。



日本の、東京などの鉄道・地下鉄運賃と比べると、 円安になる前から、特に短距離区間では割高感のあった料金ですが、 円安の今、円換算はおすすめいたしません・・・ びっくりします


もちろん1ヶ月定期、年間定期料金も上がりました。


これを機会に、皆様、歩きましょう!

足腰も鍛えられます! 体力がついて健康にいいです!


そしてオーストリアに、ウィーンにお越しください。

ほぼ平坦なウィーン旧市街を散策するのもよし、

丘になっているベートーヴェンゆかりの地やシェーンブルン宮殿公園を散策するのもよし。


お待ちしております。


大渕元子