皆さま新年あけましておめでとうございます。
新年早々値上げの話題です。
ここ数年、日本もそうですが、オーストリアでもインフレ傾向が大変強くなっています。
そしてとうとう 2026年 1月 1日より公共交通運賃が改定されました。
「改定」というと何となくニュートラルな響きですが、要は値上げです。
そしてその値上げ幅が約 30% ! 3 % ではありません、30です。
2026年 1月 1日からの運賃(ウィーン市内)
1回券 3.20 €
1回券 3.00 €(デジタルチケット)
24 時間券 10.20 €
24 時間券 9.70 €(デジタルチケット)
7日間券 28.90 €
7日間券 25.20 €(デジタルチケット)
今回の改定で 48時間券、72時間券、そしてシニア料金が廃止されました。
ウィーン市交通局の発表では「料金体系の簡素化」とのことです。
日本の、東京などの鉄道・地下鉄運賃と比べると、 円安になる前から、特に短距離区間では割高感のあった料金ですが、 円安の今、円換算はおすすめいたしません・・・ びっくりします
もちろん1ヶ月定期、年間定期料金も上がりました。
これを機会に、皆様、歩きましょう!
足腰も鍛えられます! 体力がついて健康にいいです!
そしてオーストリアに、ウィーンにお越しください。
ほぼ平坦なウィーン旧市街を散策するのもよし、
丘になっているベートーヴェンゆかりの地やシェーンブルン宮殿公園を散策するのもよし。
お待ちしております。
大渕元子