音楽の街・ウィーンには音楽の会場がいくつもありますが、5月前半までに、9月から始まる来シーズンの年間プログラムがそれぞれ発表されました。
ファンにとっては複数の会場の演奏や公演を、日付が重ならないように予定するのは、なかなか難しくて楽しいです。
昨年に続き、私の好きなオペラを中心に、3つの歌劇場の来シーズンの一部をご紹介しましょう。
1. 国立歌劇場 Staatsoper
気になる新演出
・プッチーニの「三部作」(まとめて観るのは初めてです)
・「トゥーランドット」
・「アニマル・ファーム」
・「ローエングリン」
気になる新演出
・「サロメ」
・「ウエストサイド物語」
・「メリー・ウィドウ」
3. テアター・アン・デア・ウィーン Theater an der Wien
(劇場の修復中で、舞台をミュージアム・クゥオーターMQのホールEに移して上演)
こちらは、私には珍しかったり、知らない演目が多く、ほとんどが新演出でかかります。
気になる演目
・「カンディード」(コンサート形式しか聴いたことがない、演出付きは初めてです)
・「フビライ・ハーン」(アントニオ・サリエリの作曲!、題名からして面白そう。)
こちらでは既に2022/23シーズンには各種舞台は通常公演で、日常が戻って久しいです。これからも基本のマナーと健康に気を付けて、ライブの文化を楽しみたいです。
井上 元子